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||||||||||読者の声|||||||||||
(2008.4.8更新)
 
 

トラウマの果ての声 筆者の文学に対する真摯な姿勢と批判には感心…/現代ロシア文学の動向がコンパクトに・・・

現代ロシアの文芸復興 初心者にも分かりやすく、しかし無知を自覚させられる本・・・

森のロシア野のロシア なつかしいプリーシヴィンやアルセーニエフに再び出会えました。

お伽の国―日本 あの時代に今よりすぐれた知の働きがあったのかと.../ちょっと古い近代日本を再勉強しよう/ アレクサンドラの人柄が随所に/つつましいなかに凛とした日本人の姿を見ました。

チャパーエフと空虚 ペレーヴィンを待ってました・・・

ブルガーコフ 作家の運命 時代を超える作家の姿勢をよく伝え・・・

トルストイ家の箱舟 原書を読める人だけに書ける本/...目を離すのがもったいないほど.../日本人が書いたトルストイ論で出色の作品。/暮らしの側面を知ることで、作品への没入が違ってきます。/この一行に出会い、冷静になれました。

CDブック ロシアのクリスマス物語  クリスマス・プレゼントにぴったり...

結婚、結婚、結婚!  ハチャメチャになるドタバタユーモア劇で...

それぞれの少女時代  本を読む楽しさを満喫... /...半世紀前の少女時代をこうも鮮やかに.../長編を読んでみたい.../ソ連に生まれ、ヴィクトリアとお付き合いがしたかった...

デルス・ウザラー  見る人を別乾坤に誘うでしょう... /...図鑑とも思える正確な絵.../...読み、絵を楽しみ、感動し.../親子そろって語り合える.../絵本となったのはうれしい限り.../ついつい嬉しくて手に取り.../旧知の友人に会ったように、なつかしく...

オデッサ物語  いまどきバーベリの本がよめるなんて信じられない。 

みにくい白鳥  主人公の行動が西洋SF慣れした私にはとても新鮮... 

月曜日は土曜日に始まる  ...かの大ヒット作品「ハリー・ポッター」に似ていますが、私的には本書のほうが... 

滅びの都  ...「当たり」作品でした! 

地獄から来た青年  ...ストルガツキイの哀愁あふれる世界観はいいですね。 

現代ウクライナ短編集  1ページ目を開いて、気がつくと最終ページ.../どれも暗くわびしく、なんともよかった。/ ウクライナが歩んできた近代史を感じ.../特に家族の問題を扱ったものに興味が惹かれ... 

死に魅入られた人びと  名もない人々の過酷で悲しい”声”を聞くことができ... 

春の奔流  最初から最後まで退屈することなく...   チェーホフの庭  個性的な内容とみずみずしさに感動.../愛情のこもった本作りが... 

落日礼讃  ロシアの深遠を教えてくれる本.../この詩情豊かな連作エッセイを.../流れに慣れてくるにつれ、見たことのないロシアの... 

ペテルブルグ物語  この印象は間違いなくあの世に持っていける.../ペテルブルグの雰囲気のする小説を...   ブブノワさんというひと  芸術というものについても、日本美術に関しても... 

ブーニン作品集  この味わい深い文章を.../装丁に品があり、訳もこなれており.../ベストワンは「夜」.../恋愛への不安を思い出し...  沈黙と夢  国や社会に反抗する生き方と...

私人  言葉ひとつひとつに重みが...

マンデリシュターム読本  手引書としてすぐれた.../時代の熱気、冷気、人生を... ロシアを友に 大変勉強になり...

結 婚 訳者の一貫した姿勢も.../スラスラと戯曲を楽しめる.../各社文庫にもなく.../快訳・怪訳と申すべく... 検察官 いろいろなことが見えてくる...

青銅の騎士 あっという間だけど、印象が鮮やか... アフマートヴァ詩集 出版という事実が嬉しい... 

かもめ 柔らかく、流れが美しく.../言葉が生きている/文字の大きい本シリーズは、老眼にやさしい...

リ ス 宇宙から内面の奥深い闇まで.../まるでカフカの短編... 時は夜 女性らしいこまかい描写...

虫の生活 まだ日本に知られていないすぐれた... ロシアのクリスマス物語 永久に忘れられない贈り物...

エヴゲーニイ・オネーギン 香りを感じる.../訳もいいが、くわしい註は.../韻文の美しさが伝わって.../全集等の訳より、この本が一番...

ボタン穴から見た戦争 強烈さに、夢でもうなされ.../心に深く落ちてきます.../子供にこんなことを体験させる.../持ち歩き少しずつ読め.../今の若い人たちに...

プーシキンとの散歩 いきいきとしたプーシキン像.../読みにくい本でしたが、楽しく...わがチェーホフ 愛蔵書としてながく...

巨匠とマルガリータ 解説に助けられ.../最高に面白かった.../これほどの底力... 願望機  市場に流通しにくいものを出版していただき... 

コーカサスの金色の雲 このような民族に対する強制移住.../子供の視点で書かれたユーモアある文章...ローマ悲歌 詩集という書物、音場というものの存在感を...

ロシア詩鑑賞ハンドブック より深く客観的に詩について学べる本を探して... 

ロシア文化通信 群


 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


  

トラウマの果ての声                                   このページのトップ↑
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現代ロシア文学というものが多様性に対してかなり寛容になっている現代でも、求めるレベルの高さがうかがえると感じます。原文で読んでみたいと思わせる作品の紹介もあり、筆者の文学に対する真摯な姿勢と批判には感心しました。オレーシャへの文学的愛好度の高さには意見が分かれると思いますが、全体として現代ロシア文学情勢を概観できる好著ではないでしょうか。    (埼玉県、男性)

現代ロシア文学の動向がコンパクトにまとまっていて読書案内としても役立つ。装丁が上品で感じがよい。  (北海道、男性)


現代ロシアの文芸復興                                   このページのトップ↑
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アンドレイ・クルコフの小説を読み、東欧文化・ロシア文化に興味を持ちました。ロシア文化初心者にも分かりやすく、しかし無知を自覚させられる本でした。百科事典スタイルも気に入りました。ロシアだけでなく旧ソ連共和国についての本もたくさん出してほしいです。ソ連崩壊前後の文化の変遷など、ガイドブック以上の知識が欲しいです。(静岡県・女性)

森のロシア野のロシア                                   このページのトップ↑
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広大なロシアの原野。すばらしい物語をたくさん読もうと思い、本書を手にしました。なつかしいプリーシヴィンやアルセーニエフに再び出会えました。(徳島県・男性)

お伽の国―日本                                   このページのトップ↑
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『トルストイ家の箱舟』につづいて、楽しみながら読みました。わずか2年の滞在ながら、よく日本人の生活やものの考え方など観察され、よい話ばかりでなく、「エタ」に及んだとき、よくぞ、と感心いたしました。例の女性は湯浅芳子さんでしょうか。宮本百合子さんはどうだったのでしょうか。日本の農民とトルストイ、あの時代に今より優れた知の働きがあったのかと、さまざま感動いたしました。 (東京都・女性)

現代の日本人が知らない日本がおもしろく描かれている。外ばかり見ていないで、内をしっかりみつめなければいけない。私も改めてちょっと古い近代日本を再勉強しよう、外国人から見た日本は特に面白い。   (埼玉県、男性)

おおらかで、好奇心に富み、率直で、ときには頑固なアレクサンドラの人柄が随所に現れているように思いました。彼女が新鮮な驚きをもって語る日本の印象や人々との交流はとてもおもしろいものです。(東京都・女性)

トルストイは青春時代のすべてでした。そのお嬢様が日本に2年間も滞在されていたとは……。あの頃の日本(私は生まれていませんが)を大文豪のお嬢様なので的確にとらえて書かれていると思います。あれから70年しか過ぎていないのに、この変りよう! つつましいなかに凛とした日本人の姿を見ました。(東京都・女性)


チャパーエフと空虚                                   このページのトップ↑
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装丁がすてき、雰囲気にピッタリ。『虫の生活』のおもしろさが忘れられず、ペレーヴィンを待ってましたが、これまで3冊あって訳者が3人とも違い、しかも一人は女性なのに、文体が、というか雰囲気が似ているのは、訳の質の高さを物語っているのか、ペレーヴィンの個性なのか。ムシャクシャした気分も、ロシアについての暗い気分も忘れます。(東京都・女性)

不謹慎な感想かもしれないが、「市街戦・アクション小説」として、ものすごく面白かった。ウォー・ゲーム好きな友人にもすすめてしまった。こういうロシア内戦テーマの本をもっと出してください。『ドクトル・ジバゴ』再刊とか。(川崎市・大森洋平)

カワバタさん・・・www。


ブルガーコフ 作家の運命                                   このページのトップ↑
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「ブルガーコフと共に飛翔しよう」のフレーズに感銘深いものがありました。大量の情報と、時代を越える作家の姿勢をよく伝えてくれたと思います。読み通すことが難しいかと思えましたが、後半は一気に進みました。訳も見事です。ただし229頁の「予言」は本来「預言」であると思います。この一点で少し力の抜ける思いがします。(大阪府・男性)

トルストイ家の箱舟                                   このページのトップ↑
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この本によってはじめて知った事実(内容)も多くあり、大変勉強になりました。特にブルガーコフの日記については、これまで存在は知っていたものの翻訳がなく貴重な資料となりました。構成もすばらしく、大変分かりやすく読み終えました。原書を読める人だけに書けるものだと思います。                (青森県、女性)

最初のページから「あとがき」まで、目を離すことがもったいないほど惹きつけられました。著者の豊かな感性にただただ驚き、言葉の美しさ、深い知識に何度も感動しました。(メール・女性)

日本人が書いたトルストイ論の中で出色の作品。ブレジネフ時代のモスクワ留学、米国人との結婚、民主主義ロシアでの生活、トルストイの子孫との出会い――これらの要素がこの作品をつくりあげており、いっきに読み上げた。 (富山県・男性)

「しんぶん赤旗」の読書案内で本書を知りました。たいへん魅力的な本で感動しています。私はたくさんの本を読んでいるわけではありませんので、口幅ったいことは言えませんが、偉大なる作家であれ、そうでない作家であれ、その人たちの生い立ちや家族をめぐる暮らしの側面を知ることで、作品への没入がちがってきます。遺された数々の格言、エピソードも生き生きと伝わってきます。トルストイがどれほど大きな影響力をもった思想家であったか。先日訪ねた信州穂高の碌山美術館で、萩原碌山が兄への手紙の中でトルストイの言葉に触れ、戦争に反対の気持ちを書き送っていたのを見て、本書とともに感動しました。 (東京都・女性)

世の中には良書とそうでない本があると教えてもらいました。帯の「…家を出たのか」を見て「えっ、トルストイってそうなの?」と一瞬感じて購入しました。何も少しも知らなかったのだ、知ったかぶりに嫌気がさしました。それで、あすなろ書房の『トルストイの散歩道』全5巻を読みました。身のひきしまる思いになりました。本書(『トルストイ家の箱舟』)で最もひびいたところは355頁の「実はそうではなく、所詮、信じたいようにしか信じないのだということを思い知らされたのである」です。思想も宗教もいろいろな派があって、それぞれタコツボにはいって「己こそが」と言っている(信じている)うちに、ますます時代がたいへんなところにはまりこんでいるようで、自分でもどう自分をうちたてるべきか思案しているとき、この一行に出会い、冷静になれました。ありがとうございます。


CDブック ロシアのクリスマス物語                                   このページのトップ↑
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クリスマス・プレゼントにぴったりのとても素敵な本ですね。五つのそれぞれの物語が五人のそれぞれの個性で語られると雰囲気の違いが際立って聞いていて楽しく心地良かったです。私も私なりに声を出して読みたくなりました。年齢のせいか横書きにはちょっと抵抗がありますが、この本の体裁には横書きなのでしょうね。 (匿住所・女性)

CDを聴きながら目で文を追っていると、よりリアルに本の中の世界が想像でき、とても良かったと思いました。(横浜市・男性)


結婚、結婚、結婚!                                   このページのトップ↑
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「熊」は緊迫した決闘の準備から一転、幕切れのロマンチックがいいですね。「結婚申込」はゴーゴリの短編を思い起こさせる軽妙さですね。「結婚披露宴」はゴーゴリの『結婚』のようなニンマリとさせるドタバタ劇ではなくて、ニセ将軍によってハチャメチャになるドタバタユーモア劇で楽しむことができました。(兵庫県・男性)

方言訳にはびっくりしました。ぜひ九州で公演してほしいですね。(長崎県・男性)


それぞれの少女時代                                   このページのトップ↑
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ちょっとした隙間に読み始めたらやめられない。『ソーネチカ』でも不思議な女友達が出てきてこれがまた実に魅力的でしたが、今回もヴィクトリアという少女の不思議で愉快な魅力。よくぞこんな本を今だしてくれたよね、と感謝したいです。『ソーネチカ』でウリツカヤ・ファンになった人みんなに読んでもらいたいですね。本を読む楽しさを満喫しました。(東京都・女性)

ロシアのものはあまり好んでは読みませんが(主な原因は時代背景が暗いのと、名前がおぼえられないこと…)、これはとても面白く、一気に読みました。半世紀前の少女時代をこうも鮮やかに描いてみせるとは! 翻訳もすばらしいと思いました。(長野県・女性)

『ソーネチカ』と本書と、わずか2冊しか邦訳がないのは残念のきわみ。長編を読んでみたい。 (北海道・男性)

学のない私には、翻訳の難易度が高すぎて、一部解釈に苦しむ部分がありましたが、す〜っと入って行ける作品に感激いたしました。半世紀前、ソ連に生まれ、ヴィクトリアとお付き合いがしたかったです。運動神経のない子供たちに読ませたい一品です。(横浜市・男性)


デルス・ウザラー                                   このページのトップ↑
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何ともすばらしい絵本です。大自然と動物が生き生きと描かれ、深く広がりがあります。何度でもくり返し楽しめる傑作です。スケールの大きい物語、そして繊細な描写は見る人を別乾坤に誘うでしょう。(東京都・男性)

たいへん興味深い本です。絵もすばらしい。図鑑とも思える正確な絵が描かれています。パヴリーシンはすばらしい作家ですね。(北海道・女性)

絵が素晴らしくて、極東の自然がよく伝わってきました。(東京都・男性)

パヴリーシンの精密な挿絵が良かったです。良書だと思います。(愛知県・男性)

絵がすごくいいですね。石の王国へは行くことができるのかな?滝もすばらしいです。現在も同じ姿なのでしょうか? (長野県・女性)

「デルス・ウザラー」は愛読書。このように映像化されたものに初めて接し感激です。(新潟県・男性)

読み、絵を楽しみ、感動しました。私は1924年にウラジオストクで生まれ、3歳のときからハルビンで、まわりは全部ロシア人の中で13歳まで育ちましたので、懐かしい思いもありました。年ですから現代のロシア文学はとても読めません。ただ絵本や子供向けのものがありましたら、お知らせください。(東京都・女性)

動物植物図鑑のような鮮やかさ。朗読したくなるような叙事詩。親子そろって語り合える良き教材です。(宮城県・男性)

2003年に札幌でパヴリーシンの絵を見て感動しましたが、絵本となったのはうれしい限りです。子供向けの訳文も感心しました。こういう短くまとめる訳はむつかしいものです。

今年のモスクワ映画祭で見た映画が、絵本になっているのを書店で見て、“びっくりでした!” ついつい嬉しくて手に手に取りました。良かったですよ! (埼玉県・女性)

1993年、シベリア墓参でハバロフスク、ビギンを訪ね、ナナイ人の手工芸品にもふれ、パヴリーシンの手工芸品を買って来たこともあって、旧知の友人に会ったように、なつかしく感じました。(神奈川県・女性)


オデッサ物語                                   このページのトップ↑
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いまどきバーベリの本がよめるなんて信じられない。古本屋でしか手に入らないとばっかし思っていた。トルストイやドストエフスキイ、ゴーゴリ、プーシキンらの作品はもう紹介しないでもいいと思う。それより、アクショーノフとかエフレーモフとかベリャーエフとかの作品をどうか出してほしい。隠れたロシアの作家、作品をどうか紹介してください。(愛知県・男性)

みにくい白鳥                                   このページのトップ↑
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ソヴィエト体制下のなかでのSF・ミュータント(新人類)ものという感じでしょうか。ミュータントSFはいままでにいろいろな国のもので読んでいましたが、ありがちな旧人類 対 新人類のスペクタクルでもなく、かといって哲学的になりすぎてもいません。主人公の行動が西洋SF慣れした私にはとても新鮮で、同作者作品のなかでも特に考えさせられる部分も多い作品でした。 (奈良県・女性)

月曜日は土曜日に始まる                                   このページのトップ↑
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これは本当にソヴィエト時代作品?!というほどに笑いどころ山盛りの楽しい作品でした。ロシア・ソヴィエト小説=暗い、長い、政治的というイメージを持ってしまっている方には特に読んでもらう必要がありますね。また、常人の主人公が魔法の怪しい研究所に新入りする…というのが、かの大ヒット作品「ハリー・ポッター」に似ていますが、私的には本書のほうが文章、プロットその他すべてにおいて上です!! 海の向こうではベストセラーとのことですが、何故日本ではベストセラーにならないのか悩んでいます。(奈良県・女性)

故・米原さんの推薦もあって読みました。ロシアアヴァンギャルドの未翻訳ものもお願いします。ブブノワ関係以来久しぶりに買いました。


滅びの都                                   このページのトップ↑
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この作者の作品は初めてだったので、どうかなと思いましたが「当たり」でした! ソ連時代の特有名称にきちんとした訳注がついており、心配していた難解さもありませんでした。ロシア文学は現代のものはもちろん、プーシキン等も実は出版しているところは「ほとんど無い!」という現状のなかで群像社さんはとてもありがたい存在です。これからも良い作品をよろしくお願いします。(奈良県・女性)

地獄から来た青年                                   このページのトップ↑
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やっぱりストルガツキイの哀愁あふれる世界観はいいですね。ほかの22世紀物もぜひ御社で復刊を!!  (東京都・男性)

現代ウクライナ短編集                                   このページのトップ↑
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表紙のオレンジ色にひかれて衝動買いしました。1ページ目を開いて、気がつくと最終ページになっていた感じです。頭の中の鐘をハンマーでなぐられた思いです。(北海道・男性)

現在ウクライナで活躍されている作家の短編が多数集められた本と聞き、とても期待して楽しみにしていました。「トンボ」がよかった。他の作品も、どれも暗くわびしく、なんともよかった。(千葉県、女性)

皮肉なユーモアを込めた「新しいストッキング」と、大飢饉の時代を取り上げた一女性を巡る転生の物語「天空の神秘の彼方で」は、特に印象に残っています。これまであまり知る機会のなかったウクライナに、興味が沸きました。国内ではウクライナ関連の報道・新聞記事は少ないので、文学を通じてこの国をもっと知ることができればと思います。 (東京都・女性)

ウクライナが歩んできた近代史を感じました。昨年はウクライナに行きました、また行きたくなりました。(千葉県・男性)

どの作品も読みやすくきれいな文章で訳されていて、すっと作品の中に入って読むことができました。私は特に家族の問題を扱ったものに興味が惹かれました。この短編集は現代ウクライナの人びとの現実に触れさせてくれる優れた本だと思います。 (東京都・女性)


死に魅入られた人びと                                   このページのトップ↑
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グローバル化が進んで地球がとても狭くなったように感じるけども、広く浅くにしか世界を捉えられなくなっているような危うさも覚えます。大きな出来事の始まりと結果は知ることができても、その影響下にいるはずの市井の人々の声は聞こえてこない。けれども本書を通して、そんな名もない人々の過酷で悲しい“声”を聞くことができ胸がいっぱいになりました。国は国民のためにあるのか、国のために国民はいるのか、しみじみ考えさせられました。             (北海道・女性)

春の奔流                                   このページのトップ↑
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 30余年前に読み、今も時々読みなおしている『静かなドン』といい、コーカサスといい、ロシアには固有の文化を誇る地方が存在していることを知り、ロシア人の心には測りしれないものがある――おどろきです。このウラルも同じ。ユーラシア大陸そのものですね。(大阪府・男性)

『春の奔流』を読みました。最初から最後まで退屈することなく、艀で川を下り始めてからは映画を観ているような迫力でした。久々におもしろい本に出会い、感動しました。映画化すれば、もっと多くの人がたのしめると思います。訳者の翻訳もなかなかです。次の作品を楽しみにしております。(栃木県・女性)


ブーニン作品集                                   このページのトップ↑
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「たゆたう春」「夜」、この味わい深い文章を原語で読めたらどんなにいいだろうと、つくづく思いました。いま3巻を読んでいます。今後がとても楽しみです。(東京都・女性)

装丁に品があり、気に入りました。訳もこなれており、読みやすい。(愛知県・男性)

先週の日経新聞に取り上げられており読み始めました。大切にしたい本です。

ロシアの共産党革命について危うく日本もそうなりそうな時代に新制高校・大学生となりましたので、「呪われた日々」など、その時代を生きた作家の文章は非常によく理解できました。ドクトル・ジバゴやトルストイの小説からも勉強できましたので、政治史からではなくて、小説家から私どもはその時代を知ることができますので、たいへんよい本でした。また、女性による訳、解説など素晴らしくよくできていると感嘆しています。ありがとうございました。(滋賀県・女性)

昔のツルゲーネフやゴーゴリの世界に触れたようで嬉しかったです。(広島県・男性)

ベストワンは「夜」でした。「日射病」「暗い並木道」「パリで」には共通した良さがありました。「ナタリー」は期待はずれでした。(兵庫県・男性)

若い時、こうした文学書を数々読んで感じた、決して幸せになることのない恋愛への不安を思い出しました。(東京都・女性)

「たゆたう春」に、終ってしまったもの、はじまってしまったもの、滅びたもの、そこにあるという美しさを、強く感じました。「夜」には、ひきこまれて何度か読みました。常日頃、またはふとした瞬間、星や空や風や蝶に感じる感覚を言葉にして表現されたという驚き。雨の匂いの美しさを人に伝えたくても伝えられないもどかしさを、解きほぐされたように感じました。(岐阜県・男性)

チェーホフの庭                   このページのトップ↑
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装丁もさることながら、個性的な内容とみずみずしさに感動しました。知らず知らずチェーホフの屋敷に入り込んでしまったような錯覚がするほど自然ですね。モスクワ市を中心にビジネスの商圏がひろがって、小林さんの訪れたクールスクやオリョール、セールプホフには視察をかねて時々ドライブしてます。今度訪れたらきっと小林さんの本を懐かしく、身近に思い浮かべることだろうと思います。(東京都・女性)

マールイ劇場の『三人姉妹』のとき、劇場ロビーでこの本と出会い、購入しました。小林さんのダーチャ(別荘)にはロシアで購入された植物が季節によって咲き乱れている由。貴社のHP(リンク)で花々を拝見しています。チェーホフの読み方も、この本によって奥行きが広がります。(埼玉県・女性)

 装丁が美しい。感情的にならず淡々と書き上げているので好感が持てるし、押しつけがましくなく読みやすい。(東京都・女性)

とても楽しく読みました。著者の楽しさが伝わってくる愛情のこもった本づくりが装丁その他に感じられます。ガーデニングが趣味である人たち、チェーホフと世の無常を土いじりでいやしている人たちに、ぜひ読んでいただきたい。(東京都・女性)

チェーホフ学の副読本、ますます当時の露西亜への好ましさがつのる。まだ半分しか目を通していないが、おいしいものをチビチビかじる楽しみあふれる本。(埼玉県・男性)

「目から鱗」チェーホフ大好きを自認していましたが、チェーホフに1歩も2歩も近づけて、感謝、感謝。あらためて早々に全作品を読みなおしです。すばらしい本に出会えました。 (神奈川県・Y.T)

小林清美さんの文章が好きなのです。 (長野県・男性)

本造りが美しい、判型がよい、ステキです。作家をめぐる料理(食卓)とか庭とかの本を蒐めています。静岡の演劇祭でロシアを毎年見ます。(静岡県・女性)

大学でロシア語をかじったため、ロシア文学へ興味を持ちました。しかしまだ日本におけるロシア文化理解のための書物は少ないと日頃から実感しています。そのなかで、本書はチェーホフと植物のかかわりから、ロシア文化を楽しませてくれる良書と感じました。   (宮城県・女性)

ブブノワさんというひと                   このページのトップ↑
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本当にすばらしい本でした。芸術というものについても、日本美術に関しても、理解を深めさせてもらったのです。コジェーヴニコワさんと(訳者の)三浦みどりさんにとても感謝しています。(東京都・T.N)

ロシア詩鑑賞ハンドブック                   このページのトップ↑
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声楽家としてロシア歌曲を勉強する以上、より深く客観的に詩について学べる本を探していました。TV(テレビ・ロシア語会話の)テキストの広告で見つけ、大変喜んでいます。どれだけ理解できるか心配ですが、是非読破したいです。(ロシアの)風習や民俗文化についての本も今後是非出版してください。 (愛知県・女性)

日本語解説による「ロシア詩」鑑賞は類書が無く、時機を得た出版であります。(東京都・男性)

願望機                   このページのトップ↑
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通常では市場に出回りにくいものを出版していただき大変ありがたい。タルコフスキイのシナリオ集、アルセーニイ・タルコフスキイの詩集、チュッチェフ詩集の出版を希望します。  (東京都・男性)

落日礼讃                                   このページのトップ↑
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久々に夢中になって読める本に出会いました。ロシア文化について論文を書いている私にとってロシアの深遠を教えてくれる本です。この本を読むのと読まないのとでは、私の人生観に大きな違いが与えられるのは必須です。(和歌山県、女性)

この詩情豊かな連作エッセイをロシア語の原文でも味わってみたいと思いました。ロシア語版も刊行していただければ誠にうれしく存じます。(兵庫県・女性)

とりかかり少し集中を必要としましたが、流れに慣れてくるにつれ、見たことのないロシアの四季の風景が浮んできて引きこまれていきました。粗野な乳母の姿は、昔の日本の田舎にも確かに存在していたなァと思います。(東京都・男性)


ペテルブルグ物語                                   このページのトップ↑
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挿し絵が良いし、はさみ方もうまくいっています。古典作品のすばらしさ、魅力が強調されて新しい文章で蘇るのはよいと思います。(岐阜県・男性)

NHKのロシア語ラジオ講座で現在ゴーゴリの『鼻』をとりあげていて、それを含むペテルブルグの雰囲気のする小説を読みたかったので、この本はとてもコンパクトでよかったです。 (広島県、男性)

挿画入りのため購入しました。(石川県・男性)

他社の翻訳でも読んだものだったが、こちらの翻訳では読みやすさももちろん、何より珍しいナタン・アリトマンの挿画がうれしい。またペテルブルグ、特にネフスキイ大通り周辺地図もあり、同時代の作品理解の助けにもなってくれた。(奈良県・女性)

 内容は岩波文庫で読めるが、ファンタスティックな挿絵入りの本書で読んだ場合、その印象はゴーゴリの作品にピタリで、以前の印象は忘却していたが、この度のそれは間違い無くあの世に持っていける。(埼玉県・男性)

この版型は大変気に入っています。車中でもベッドの中でも軽くて読みやすい(文庫版でないのがまた宜しい)。ゴーゴリの残余の短編(『ディカーニカ』も)イラスト入りの新訳で出していただけたらスバラシイことになります。ゴーゴリの「短編全集」が出来上がります!(東京都・男性)

 新しい訳でゴーゴリが読めて感激です。ぜひ他の作品も新訳で出版してください。たとえば『ディカーニカ近郷夜話』など、希望します。(福井県・男性)

 ペテルブルグへ行ってきました。「鼻」「外套」は岩波文庫で読んでおりましたが、「ネフスキイ大通り」を読みたいと思い買いました。他にも読みたい本がありますので近くの書店に注文する予定です。(千葉県・女性)

船木さんのみごとな新訳によって、ゴーゴリが新しく甦りました。さっそく同氏訳の『検察官』を購入申し込みます。(宮城県・男性)


沈黙と夢                                   このページのトップ↑
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国や社会に反抗する生き方と、その中で迎合し泳ぎぬく生き方、あらためてロシア文学とその伝統の強さを知りました。これと比べながら、わが国の文学や社会、国の姿を、過去・現在・未来へと見直す大切さを感じました。社会に対するマスコミの方々の不勉強ぶりが強く印象づけられます。(大阪府・男性)

私人                                   このページのトップ↑
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言葉ひとつひとつに重みがあり、後世に残してゆくべき言葉の数々がつまった一冊であった。社会という名の多数派が猛威をふるっているのは今も同じであり、ブロツキイという人物がもう亡き人であることはとても残念だ。同時に考えたことは「学校」という空間はどう意味をなすのかということだ。今のままでは「言語」に対する認識は低くなってゆく一方であり、「学ぶ」ということの意味、人間として生きることの意味さえも考えなくなってしまうのではないか。良い刺激を受けた感動の一冊だった。(千葉県・女性)

打ちのめされた! 「個」(インディヴィジュアル)に目覚めた者の力強さと崇高さ、それらがほとばしる言葉の内に輝きを添えている。夜空にまたたく星のように。(青森県・男性)

文庫判という小さな判に宝石のように納めたブロツキイの講演。御社の文学への、またその出版の志の高さが伝わってくる本作りだと思います。沼野充義氏との共同作業なのでしょうが、訳文にブロツキイの生きる姿勢がよく出ていて、共振をもってつい声に出して読んでしまいました。よい本をありがとうございました。   (福島県・男性)

NHK「ラジオ深夜便」で紹介された『私人』を買い求めました。内容・訳・装丁ともに魅力的な本でした。『大理石』『ローマ悲歌』は難解で私には手に余るものでしたが、この本は何度も繰り返し読み、知人にも2冊送りました。評判も良かったです。(神奈川県・女性)

詩人と私人とが、この世界の、ロシアに生まれていくことを、日本語の言葉で読むことにふるえます。(神奈川県・女性)

日経新聞で三國連太郎氏が紹介していたので購入した。興味深く読んだ。(千葉県・大倉)

出版はたいへん苦しい時代ですが、楽しみにしていますので、がんばってください。(奈良県・男性)

いくつも、あらたに気づかされることがありました。(埼玉県・女性)

約10年前、この作者の「WATERMARK」を読んでいました。荒川洋治さんの紹介で『私人』を手しました。立ったまま読み終えた小さいけれど実に重い本。肉声(ロシア語が聴きとれるはずもないのですが)が響いてくるような名訳だと思います。詩人が母国語を捨てられるはずはない。ロシア語(訳)の詩集が読みたい。夢でしょうか。   (東京都・M.K)
マンデリシュターム読本                                   このページのトップ↑
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マンデリシュタームの詩の適切な解説。小説、評論なども訳されていて、あらゆる面からマンデリシュタームの全貌をとらえることができ、手引書としてすぐれた本だと思いました。(東京都足立区、S・K)
2回読みました。最初に読み終わったときは時の流れ(マンデリシュタームの人生)を感じ、目の前の空間がグニャリとゆがんで音を立てて崩れ落ちてきたような感覚をあじわいました。マンデリシュタームの言葉が心に響きます。こうした読本の形式は良いと思います。時代の熱気、冷気、人生を感じます。(岐阜県・男性)

比類なき美の水迷宮ペテルブルグに生きるとは、美を享受する代わりに鍵穴から忍び入る禁断の寒さに侵食される疫を身に引き受けうることだ。ブロツキイへと引き継がれる妖しい「街と人との取引き」を「エジプト・マーク」に感じる。「ダンテについての会話」で初めて『神曲』は絵画であり、音楽であり、数式で化学だと会得。目からうろこだ。詩はこうも読めるのか。一気に読まされた。本との僥倖に感謝。(大阪府・女性)

言葉を発することの重さをこれほど見事に示した生涯は少ない。著者はその日々(にちにち)の明暗を丹念に刻み出し胸に迫る。しかし詩人は作品をもって時代を超えるのだ。「ダンテ論」がその証明である。(沖縄県・男性)

ロシア詩(マンデリシュタームやパステルナーク)の語法とランボーの感性と語法の比較論にアプローチできる。(京都府・男性)

マンデリシュタームの詩作品そのものを中心に論ぜられている点に好感を持ちました。巻末の詩索引が便利。(東京都・女性)


青銅の騎士                                           このページのトップ↑
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『青銅の騎士』所収の「モーツアルトとサリエーリ」はオペラとずいぶん印象が違ってびっくりしました。時間の経ちかたに違いがあるのでしょうか。文字で読むと、あっという間に読み終わってしまうんだけど、その分印象が鮮やかなような気がします。(大阪府・男性)

「青銅の騎士」がすばらしいです。霊感の“通いなれたゆくさき”の北の“愁いのはだか島”に、“筆になじんだエヴゲーニー”を、ほのかななぐさめとともに葬った詩人。余韻が深く心に残ります。唯一無二の美しい遺書だと思いました。“雲のかなたの自由な高み”に至る芸術を素直に伝える慎ましい訳出もうれしく、郡先生の訳で他のプーシキンの作品も読みたいです。       (東京都・女性)

書店で何気なく手にとり、最初のページを開いてサリエーリの科白を読み出すと、すぐに美しい日本語に引き込まれてしまい、早く全部読みたいと思いました。プーシキンに興味があります。

短編集の形で、とてもすんなりプーシキンの世界に入って行けました。日本で有名なドストエフスキイがあのように絶賛し、ロシアの詩聖とまでいわれるプーシキンの日本語訳出版の少なさに正直落胆していましたが、貴社の本のおかげでやっと出会えました! (奈良県・女性)

字の大きさがちょうどよく読みやすかった。訳文もふざけてなくて良かった。プーシキンはあまり好きではなかったけれど、少し好きになった。(愛知県・男性)

コンパクトでよみやすい。美しい。ドストエフスキイの『未成年』、ゴーゴリの『死せる魂』のコンパクト版希望。今後も期待しています。 (兵庫県・男性)


アフマートヴァ詩集                                           このページのトップ↑
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本はすばらしかったし、またその出版という事実が嬉しい。マンデリシュタームも購入させていただきました。かくなるうえは、是非、ツヴェターエワ、マヤコフスキイの詩集をお願いします。特にツヴェターエワ。待ち望んでいる人はたくさんいます。(東京都・男性)



かもめ                                           このページのトップ↑
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若かりしころ、「かもめ」はチェーホフの戯曲の中で一番好きで、翻訳で読み、ロシア語で読み、ロシア語テープで何回も聴き、舞台もいくつか見ました。何十年かぶりに、その大好きな「かもめ」を堀江さんの新訳で読ませていただいて、「これだ!」と思いましたね。柔らかく、流れが美しく、特に第一幕と第二幕のコースチャとトリゴーリンの長台詞には読み惚れました。コースチャが猟銃を口にくわえて自殺、なんていう妄想が頭をよぎり、ミローノフのコースチャに「僕は、かもめ」なんて言われようものなら、私は確実に「追っかけ」になります。それにしても、堀江さんがロシアの芝居を語るときには周りの空気が踊っているようですね。(千葉県・女性)

訳の言葉が生きていると思いました。他のチェーホフ作品の訳も期待しています。(兵庫県・女性)

とってもすばらしい新訳です。巻末の「ヤー・チャイカ」の訳者の見解も示唆に富んでいると思います。文字の大きい本シリーズは、老眼にやさしい。本ライブラリーの充実を期待します。(東京都・O.S)

ユーゴザーパド劇場の公演の際に買いました。訳がよかったです。観劇の感動を深めてくれました。(埼玉県・女性)


ロシアを友に                                           このページのトップ↑
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十年くらい前まで『ソヴェート文学』をよく読み、宮澤さんの翻訳にも接していました。今回はじめて宮澤さんの文章を読み、たいへん感動しました。大切なことは「人間への愛情」、そんなメッセージが心にひびく本でした。ありがとうございました。

ロシア演劇のことが大変勉強になりました。特にチェーホフの芝居をまったく知らなかった私には、「チェーホフの戯曲は悲劇だよ」というエーフロスの結論にはびっくりしました。(神奈川県・男性)



結 婚                                                このページのトップ↑
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すばらしい訳本。演技や舞台上演を基本的にとらえ、しかも原作のみならず訳者の一貫した姿勢もつらぬいたみごとなこの訳はいろいろな意味でスタンダードとなるだろう。簡素な装本もうつくしい。(東京都品川区、男性)

常人が翻訳者の訳注なしにスラスラと戯曲を楽しめる画期的な翻訳。読者は独自の演出で、この初めて目にした脚本で「結婚」劇を楽しめる。(埼玉県・男性)

今回ポクロフカ劇場の『結婚』を観るにあたって原作の訳書をさがしたのですが、各社文庫にもなく図書館でロシア文学全集を探してもなかったところ、劇場で販売していた本書を見つけました。観る前に読むことはできませんでしたが今後もこういった手に入りにくいものの訳書の出版をお願いします。(東京都、女性)

登場人物名の訳がおもしろい。チェーホフ全集を出してください。(石川県、男性)

訳注に頼らない訳、快訳・怪訳と申すべく、まことに面白くたのしみました。人名の翻訳、さぞ苦労されたことと思います。(東京都、男性)
 


検察官                                                このページのトップ↑
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船木さんの訳文、読みやすく、楽しく読むことができました。19世紀のロシア社会に思いを馳せながら、その時代に生きた庶民のことも考えてみると、いろいろなことが見えてくるように感じられました。ただ、「教育委員長」は従来通りの「視学官」の方がピンとくるように思います。(北海道・M.K.)

ロシア文学に興味も知識も持っていないお笑い好きの友人に読んでもらったら、「大笑いして読んだ。特に『結婚』のラストと『検察官』の手紙を読む場面はすごい。」という感想が返ってきました。百何十年前の作品が今のお笑いファンを大笑いさせる力を持っているということには驚かされますが、これには訳のすばらしさも大いに与っていると思います。続編が待ち遠しいです。(大阪府・男性)

ドストエフスキイの小説の中でもよく引用される『検察官』をぜひ読んでおきたかったのに、意外にも(!)本屋には並んでいない…ネット書店のサーチでやっと貴社の本を入手、読むことができました。こんなに有名なのになぜかあまり出版されていない本。やっと読めてよかったです。(奈良県・女性)


リ ス                                                  このページのトップ↑
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『越境する世界文学』(「別冊文藝」)にてアナトーリイ・キムを知りました。文学の世界ですでに「クレオール化」という考えがとなえられている現在、現実の世界を見るうえで作家・芸術家の視線の重要さを再確認しました。〈語り〉により聴き手(読み手)である私は想像力をはたらかし、宇宙から内面の奥深い闇まで広い空間を体験できたと思います。彼の作品がたくさん翻訳されることを願います。

毎日新聞の書評でこの本を知りました。今までロシア文学ではゴーゴリやドストエフスキー等のいわゆる古典といわれるものしか読んだことがなかったのですが、この本の諷刺なのかただのナンセンスなのかよくわからない、まるでカフカの短編のような雰囲気はとても心地よかったです。(仙台市、O・S)
 


時は夜                                                   このページのトップ↑
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NHKロシア語講座のとき沼野先生が話してましたので買ってみました。女性らしいこまかい描写が出ていると思います。現代作家の作品ははじめてですが、今後紹介してくれればと思います。(函館市、F・K)

虫の生活                                             このページのトップ↑
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日本ではまだまだロシアといえば"トルストイ""ドストエフスキイ"というイメージが強いですが、時代の古い新しいを問わず、ロシアにはまだ知られていないようなすぐれた文学、素晴らしい文化が沢山ありますね。これからもどんどんロシアを日本に紹介してください。ささやかながら応援しています。(札幌市・女性)

ロシアのクリスマス物語                          このページのトップ↑
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ナボコフのファンなので、彼の名に惹かれて求めました。すばらしいすばらしい本でした。訳者のセンスが光る、永久に忘れられない贈り物の一冊になりました。「うすのろ」や「父と娘の新年の祝日」「真珠のネックレス」に人生の味をかみしめます。田辺佐保子さん、ありがとう! 各作品の題扉の裏にあるポスター、クリスマスカード、ビリビン画、ベヌア画がそれぞれのお話の内容にふさわしい。小ぶりなので持っても疲れない本です。クリスマスのプレゼントには最適!(兵庫県・女性)

完訳エヴゲーニイ・オネーギン                                   このページのトップ↑
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装丁が良い(これもけっこう大事)、物語が良い、訳文(韻文)が良い。絢爛たるロシア、ヨーロッパ。19世紀の文学の世界を、またその香りを感じることができる。一度読了すれば、あとはどこを読んでも、どこから読んでも、楽しい。だから時間がわずかしかないときは拾い読みをしている。(岐阜・男性)

訳もいいが、くわしい註はこの著書の歴史的、地理的位置を明確にし、躍動させ、一大史劇を見ている観がある。
(埼玉県・男性)

ロシア語の専門家ではありませんが、居住地の北海道はロシアが一番近い外国です。そんなことからロシアの言語文化の「ど素人」の愛好者を 自認しています。友人の老人は「ロシア文学はロシア語で読んでみないと韻文の美しさが伝わってこない」と私たち仲間に言います。この小澤先生の本で、日本語で接近できたとうれしくなっています。(北海道・男性)

図書館で見て、手元に置きたいと思い、書店に注文して二週間もかかって手元に。きっかけは映画『オネーギンの恋文』を観て、よくできた映画だけど、ただの恋愛ものじゃあるまいと読んでみた。全集等の訳より、この本が一番です。注も下にあるので読みやすい。映画のおかげでプーシキンと出会い、感謝です。(北海道、女性)


ボタン穴から見た戦争                                      このページのトップ↑
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『炎628』というロシアの映画を観たことから、独ソ戦の時におこった悲劇について興味を持ちました。独ソ戦の記録というと「ドイツ週間ニュース」など、ナチス側の記録映像が多いのですが、ロシア側から見た独ソ戦というのも、もっと知りたいです。当時のドイツもロシア(ソ連)も内容によってはプロパガンダ色の強いものがありますが、その中からより正しく本当の事実を見つけ出していきたいと思います。 (大阪府・女性)

「ボタン穴から見た戦争」も、今、読ませていただいてます。怖くて、一気には読めません……。その強烈さに、夢でもうなされるほどです。  日本の敗戦の直前、満洲国へのソ連の侵攻に伴うソ満国境の開拓団の村での「大惨事」について、被害者の手記を数多く読んでいる私にとっては、共産軍ソ連といえば、中国や朝鮮を解放した救世主のイメージよりも、「極悪非道の赤鬼」というイメージがどうしても強く印象づけられているのですが、このようなドイツ軍の侵略の事実を知り、「彼らがドイツと同盟国であった日本を憎むのは当然」という歴史の定義を、突きつけられる思いです。改めて、「戦争だけは絶対にいけない」と、強く思います。 (中国吉林省延吉市在住・戸田郁子)

『チェルノブイリの祈り』に続いて、この本を読みました。心に深く落ちてきます。

図書館の移動車で選びました。本当に戦争はつくづく嫌で、子供にこんなことを体験させるなんて気の毒でなりません。(帯広市 女性)

本書は携帯にちょうどいいサイズなので持ち歩き少しずつ読めました。読んでいるうちに自分が「お母さん」であることを思い出し、今よりよく生きたいと反省するところがありました。(新潟市 女性)

旧ソ連は戦争を描いた名作(文学、劇、映画など)を多く輩出しているのですが、そんなところでもアイスクリームを舐め、おしゃべりをしながらそういう作品を見る若者がでてきているのかと驚きました。それにしても周りの人々がずいぶん親切だなと感じました。
ベラルーシの当時の子ども達の悲惨な体験に、かつて「炎628」や「金色の雲は宿った」を見て泣いた私はやっぱり泣いてしまいましたが、アレクシエーヴィチのスタイルはいつもながらあまりにシンプルで直接的なので、今の若い人たちに読んでもらえるかどうかは不安に感じます。 (東村山市 女性)

家族、親兄弟姉妹のきずなの深さなど、現在の日本の社会、家族の在り方に教えられるものである。(世田谷区 男性)
 

プーシキンとの散歩                                        このページのトップ↑
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子供の頃、偶然プーシキンの文庫本を手にして20年余り。『オネーギン』のタチアーナがトルストイのアンナに、チェーホフの『犬を連れた奥さん』に、ナボコフの『フィアルタの春』のニーナにひきあわせてくれました。アンリ・トロワイヤの伝記も夢中で読みましたが、プーシキンのテクスト分析のないのは長いこと不思議でした。今回、こんなおもしろいテクスト評論も旧ソ連では反体制派のそしりを受けていたと知り、驚きました! いきいきとしたプーシキン像に興奮しました。(逗子市・Y.N)

心から待ち望んでいた訳です。巻末の開設、関連論文、索引なども貴重な資料です。』作者紹介のシリーズがこんな素敵な企画ではじまるとはこの先益々きたいできそうです。(浜松市 女性)

悪意にみちた論ではあるが必要な書です。(千葉県・男性)

読みにくい本でしたが楽しく読めました。この本のプーシキンで映画「アマデウス」のモーツァルトを思い出しました。そのことでこの本が(勝手にですが)分かりやすかった。同時にモーツァルトの聞き方が分かったように思います。(東京都文京区、T・A)

わがチェーホフ                       このページのトップ↑
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私は早稲田大学エクステンションセンターにてチェーホフについて学んでおり、また昨年チェーホフ博物館も見学してきたため、何かよい本をと思って図書館に行きこの本をみつけ、とても内容が充実していてコンパクトによくまとまっているので購入しました。愛蔵書としてながく読んでいきたいです。(東京都・斉藤みどり)
 
巨匠とマルガリータ                                          このページのトップ↑
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評判の高さにつられて読み始めましたが、一筋縄ではいかないようです。訳文が平明なのに、テーマもプロットも難解で、解説に助けられました。(京都府・女性)

上巻、とても面白かったです。いま下巻を読んでいるところです。よい本を出版してくださり、ありがとうございました。今後はエッセイ集やコラム集を出版してくださればうれしいです。ロシアの新聞や雑誌から面白い文章を選んでまとめあげてくださいませんか。10年でも20年でも待ちますので。           (神奈川県・男性)

20世紀最高の小説だと友人に勧められて購入しました。最高に面白かったです。ドストエフスキイを読んだ時の興奮を思い出しました。(杉並区 男性)

ずっと読んでみたかった作品だが、ハードカバーでしか見たことがなくて買わずにいた。たまたま書店でこの本を見かけて、サイズも値段もちょうどよかったので購入した。欲を言えば、もっと凝った表紙にしてほしかった。(東京都・女性)

ロシア語を勉強してみよう思いたってから、いつの間にやらロシアの芝居、演劇などを楽しむようになり、今回ユーゴザーパド劇場の来日前にこの名作を読むことができました。大満足でした。(東京都・男性)

これほどの底力を持った小説を読んだのは本当に久しぶりです。ブルガーコフが今も生きていて、ソ連からロシアになった現在を書いてくれたら!(東京都世田谷区・女性)

あーむつかしい! ややこしい! 上下巻を読むなかで大いに楽しみつつ大いに疲れました。いつの時代も苦難を救うのはやはり「愛」、そして「女性」なんだと改めて悟りました。お芝居を見にいく前にと読みました。それにしてもすばらしい翻訳でしたね。(東京都・女性)

20世紀ソビエト(ロシア)文学最大の作家の一人ブルガーコフの代表作が貴社によってここ日本で出版されたことに心から感謝します。これからも不世出の多くのソビエト文学作品の出版に尽力くださるよう切にお願いするものです。貴社の存在が私たちにとってどんなに重要で大きなものであるかを痛感しております。   (埼玉県・岩城肇)

コーカサスの金色の雲                                       このページのトップ↑
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図書館から借りてきて、ついつい今朝まで読んでしまいました。胸がしめつけられて吐き気を催すほどにつらい。読んでいる間中、行けども行けども絶望のトンネル、私も一緒にがんじがらめになって、霜げたジャガイモの皮を食べたみたいに疲れてしまっている。読み終わっても、著者は、よく生きていたなあ、よく死ななかったなあ、そして今よく書いたよなあと、余韻に引き回され圧倒されてふうっと吐息をついてばかりいるのです。ソ連邦が崩壊して後のロシアと周辺国との紛争、特にチェチェン紛争の根源が深いということがようやくわかりました。(メールから)

自分自身の戦後の体験と映画『鐘の鳴る丘』のシーンをダブらせて読んでしまいました。ロシアのコーカサスがどんな位置にあるのか、どんな風景なのかは想像もつきませんが、食べることの大変さ、生きていくことの困難さは感じます。でも、ロシア人とチェチェン人とか、民族の違い、差別感について、感覚的には理解しても、皮膚感覚ではわかりにくいものです。それを超えて読ませてくれて、ありがとう。               (石川県・男性)

非常におもしろく、いっきに読みました。レールモントフの詩で、まずカフカスに興味があった。確かに、この本には山々のこと、穀倉地帯のことが書かれていたし、その上、孤児院の万国共通であろう面と、ソ連ならではの特殊な面が活写されていて、子供を主体にした小説はかくもおもしろいものかと思わされました。もちろん作者自身が孤児院育ちで力量が卓越しているからですが。(京都府・女性)

難しかったと思われますが本書を訳してくださった三浦みどりさんに感謝いたします。圧倒的事実の前に強い衝撃を受けました。暴力的支配に抵抗する弱小民族が、やがては自由を手にすることができるよう、心から願います。(奈良県・女性)

この世に心動かされる小説は数多くありますが主人公と共に生きられる小説は少ない。その数少ない作品のひとつがこの本です。読み了えて二時間たちますがいまだに口がきけないほど感動しています。今後も良い本を出版しつづけてください。(神戸市・男性)

米原万里氏の『ロシアは今日も荒れ模様』の中に紹介されていたので書店で取り寄せました。恥ずかしながら、この本を読むまでこのような民族に対する強制移住等の事実があったことを知りませんでした。いつか美しいコーカサスのこの地方を訪ねてみたいと思います。(神奈川県・女性)

子供の視点で書かれたユーモアある文章に引き込まれ、同時に、戦時下の子供が置かれた過酷な状況に胸が迫る思いでした。子供自身には何の罪もないのに、民族憎悪の標的にされ命を奪われるという理不尽さ。辛い展開の中で、主人公の少年たちの明るさと民族を超えた友情が救いでした。日本でチェチェン関連の報道が少なく現状がわからないのですが、一日も早く平和的に共存できるよう、ロシア側もチェチェン側も尽力してほしいものです。子供の視点で書かれたユーモアある文章に引き込まれ、同時に、戦時下の子供が置かれた過酷な状況に胸が迫る思いでした。子供自身には何の罪もないのに、民族憎悪の標的にされ命を奪われるという理不尽さ。辛い展開の中で、主人公の少年たちの明るさと民族を超えた友情が救いでした。日本でチェチェン関連の報道が少なく現状がわからないのですが、一日も早く平和的に共存できるよう、ロシア側もチェチェン側も尽力してほしいものです。(東京都・女性)

非常におもしろく、いっきに読みました。レールモントフの詩で、まずカフカスに興味があった。確かに、この本には山々のこと、穀倉地帯のことが書かれていたし、その上、孤児院の万国共通であろう面と、ソ連ならではの特殊な面が活写されていて、子供を主体にした小説はかくもおもしろいものかと思わされました。もちろん作者自身が孤児院育ちで力量が卓越しているからですが。(京都府・女性)

ローマ悲歌                                               このページのトップ↑
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素晴らしい装丁で詩集という書物、音場というものの存在感を伝えてくれます。翻訳に熱がこもり、私には未知のロシア語と対峙しています。四つに取り組んでいるというか。価格も千円とは驚異的安さです。(東京 男性)


ロシア文化通信  19号                                       このページのトップ↑

今号は内容が多彩で読みやすく、とても良かったです。みやさんのエッセイは絶妙!(東京 M・A 女性)
みやこうせい氏の快エッセイを読んだら無性にゴーゴリ読みたくなりました。(東京 男性)

ウサージバと、ことあらためて書かれた坂内氏の文章を読むと、今まで文学の場のひと所としか目に映らなかった場、なるほどと思い、それに関する図書が出ていることさえ知らなかった。(愛媛 男性)

今年のカレンダーを一部年賀状に添えてウクライナ人のロシア語の先生に差し上げたところ大変喜ばれました。お正月明けのロシア語教室でウクライナ語の「月」の読み方と意味を教わり、まるで日本の陰暦(睦月、如月…)と同じように自然に結びついた呼称であることに気がつき、とても楽しい新年第一日目の教室となりました。見知らぬ国の美しい言葉を知ることは本当に楽しいことです。(埼玉県・女性)

滝波さんの「江川卓氏を偲んで」はとてもよい内容の文章であったと思います。(北海道 M・K 男性)

書評紹介記事でみる群像社の25年の1980年から2005年の記事がたいへん興味深かった。(石川県・女性)

ゴーゴリの小説、戯曲は『検察官』『鼻』『外套』『死せる魂』『狂人日記』ぐらいしか読んでいなかったので、みやこうせい氏のエッセイを読んで『結婚』を読みたくなりました。ゴーゴリが「女性恐怖症」だったとは愉快ですね。(兵庫県・男性)


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