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ロシア文化通信 「群」
都会では出会えない「野生のロシア」がここにある
森
ウラル年代記A
モスクワから東へ1500キロ以上も離れた
ヨーロッパとシベリアを分かつロシアの果てウラルでは
人も動物も木も川も、ひとつの森をなして生きている。
ときに恵みをもたらし、ときに自然のきびしさをむきだしにする
森の中で生きなければならない人々を描いた四つの短編と
ユーラシアの作家ならではのアジア的物語二編をおさめた
辺境のロシア文学。
定 価:
1300円
(税別)
著者
:
マーミン=シビリャーク
訳者
:
太田正一
(オオタ ショウイチ)
叢書名:
群像社ライブラリー 29
ISBN978-4-903619-39-2 C0398
出版年:
2013.5
判型:
B6変
頁数:
176
ページ
在 庫:
アリ
分 野:
ロシア文学
▼目次・著者について
ウラル年代記 3部作
@ 『春の奔流』
B 『オホーニャの眉』
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